2009年06月16日
おもちゃ博物館へ行きました(*^_^*)
6月14日(日)佐敷のおもちゃ博物館へ行きました。(byピッカーブ企画)
今回は9家族、31名(大人13名、子ども18名)の参加がありました
佐敷を通るたびに気になってた目立つ看板の奥に入ると、
入り口のドアのところが電話の受話器になっててびっくり!!
中に入ると不思議なおもちゃがずらり並んでいました。
まず目島興作さんが作ったいろいろなおもちゃの説明を聞きました
おもちゃは、すべて目島さんが発明、発見したもので、
身近な素材、廃材で作ったものばかりでした。
「なんで、こうなるの?」
「どうしたしたら、この中のものが取れるの?」
子どもはもちろん、大人の方がのめり込んで遊んでいました。
小さい子どもは、シャボン玉製造機に夢中で、楽しそうでした。
そして、びゅんびゅんごまをみんなで作りました。
びゅんびゅんごまも、アイスの棒とひもで作りました。
端になまりをかなづちで打ち込むと、おもりになって、普通のよりよく回るそうです。
ちょっと目線を変えて考えるだけで、いろんなアイデアが生まれるそうです。
手品にも必ず、理由がある。なんで・・・どうして・・を追求するのが大切だそうですよ!
余談ですが、この目島さんは、男性6人と綱引きをしても勝つそうです。
なぜでしょうね? 他にも、いろいろすごい事があるので、ぜひ、佐敷に行った時は
目島ワールドを体験しに遊びに行ってみてください。とても楽しいですよ。
次回のピッカーブはプールに遊びに行くつもりです。詳細は後日、お知らせ致します。
今回は9家族、31名(大人13名、子ども18名)の参加がありました
佐敷を通るたびに気になってた目立つ看板の奥に入ると、
入り口のドアのところが電話の受話器になっててびっくり!!
中に入ると不思議なおもちゃがずらり並んでいました。
まず目島興作さんが作ったいろいろなおもちゃの説明を聞きました
おもちゃは、すべて目島さんが発明、発見したもので、
身近な素材、廃材で作ったものばかりでした。
「なんで、こうなるの?」
「どうしたしたら、この中のものが取れるの?」
子どもはもちろん、大人の方がのめり込んで遊んでいました。
小さい子どもは、シャボン玉製造機に夢中で、楽しそうでした。
そして、びゅんびゅんごまをみんなで作りました。
びゅんびゅんごまも、アイスの棒とひもで作りました。
端になまりをかなづちで打ち込むと、おもりになって、普通のよりよく回るそうです。
ちょっと目線を変えて考えるだけで、いろんなアイデアが生まれるそうです。
手品にも必ず、理由がある。なんで・・・どうして・・を追求するのが大切だそうですよ!
余談ですが、この目島さんは、男性6人と綱引きをしても勝つそうです。
なぜでしょうね? 他にも、いろいろすごい事があるので、ぜひ、佐敷に行った時は
目島ワールドを体験しに遊びに行ってみてください。とても楽しいですよ。
次回のピッカーブはプールに遊びに行くつもりです。詳細は後日、お知らせ致します。
Posted by 沖縄なは子ども劇場 at 21:35│Comments(0)
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