2008年07月31日
応急手当ての講習会 受けてきました!
7月9日 中央消防署にて応急手当ての講習会がありました
最初にスライドで過去におこった事例を見ました
その中には学生が運動中に心肺停止になりましたが、
AED(心臓救命装置)があり近くにいる人々の連携で
命が助かったという報告や
AEDがあれば助かったかもしれない悲しい事故もあり、
心が痛く締め付けられる思いでした
子どもたちが運動中などに胸を打ったりして
心臓しんとうを起こして死にまでいたるという事もショックな内容でした
AEDの大切さを実感し学校にもAEDが導入できないか とおもいました
次に消防士さんによる講習会で、
とても分かりやすく進めていただきました
心肺蘇生法やAEDの使い方等、実際に体験でき、とても勉強になりました。
AEDの操作方法も音声で指示してくれるので意外に簡単でした
心肺停止から1~3分は助かる確率も高く、
3分以上経つと死亡率が高くなってくるということです
これからも正しい知識を持ち、
いざという時に迅速な行動がとれるようになりたいと思いました
(reported by Y)
最初にスライドで過去におこった事例を見ました
その中には学生が運動中に心肺停止になりましたが、
AED(心臓救命装置)があり近くにいる人々の連携で
命が助かったという報告や
AEDがあれば助かったかもしれない悲しい事故もあり、
心が痛く締め付けられる思いでした
子どもたちが運動中などに胸を打ったりして
心臓しんとうを起こして死にまでいたるという事もショックな内容でした
AEDの大切さを実感し学校にもAEDが導入できないか とおもいました
次に消防士さんによる講習会で、
とても分かりやすく進めていただきました
心肺蘇生法やAEDの使い方等、実際に体験でき、とても勉強になりました。
AEDの操作方法も音声で指示してくれるので意外に簡単でした
心肺停止から1~3分は助かる確率も高く、
3分以上経つと死亡率が高くなってくるということです
これからも正しい知識を持ち、
いざという時に迅速な行動がとれるようになりたいと思いました
(reported by Y)
Posted by 沖縄なは子ども劇場 at 23:15│Comments(0)
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