2012年11月15日
劇団 風の子
10日と11日に「劇団風の子」さんによる、
「子どもが少国民といわれたころ」が上演されました。
一時間15分という短い時間の中にたくさんの思いが込められている。そんな作品でした。
自分のおじいちゃんやおばあちゃんが語ってくれているような・・そんな感じの流れの中、
知らず知らずと引き込まれてしまいました。
心の真ん中にポトン・・と小石を投げ込まれたように感じられます。
死んでしまったじいちゃんやばあちゃんに、もう少し話を聞いておけばよかったなぁ・・と思いました。
劇が終わった後、会場で事後交流会が開かれました
沢山の感想があふれてくる、そんな交流会となりました。
「子どもが少国民といわれたころ」が上演されました。
一時間15分という短い時間の中にたくさんの思いが込められている。そんな作品でした。
自分のおじいちゃんやおばあちゃんが語ってくれているような・・そんな感じの流れの中、
知らず知らずと引き込まれてしまいました。
心の真ん中にポトン・・と小石を投げ込まれたように感じられます。
死んでしまったじいちゃんやばあちゃんに、もう少し話を聞いておけばよかったなぁ・・と思いました。
劇が終わった後、会場で事後交流会が開かれました
沢山の感想があふれてくる、そんな交流会となりました。
Posted by 沖縄なは子ども劇場 at 19:49│Comments(0)
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